石川県金沢市堀川町6-5に位置するこの場所は、かつて「原始焼 金澤 ととと 金沢堀川店」として親しまれ、2020年2月にオープンしました。2024年2月22日には「おすしと原始焼き 金沢 なかむら」として、そのコンセプトを「パワーアップ」させ、本格的な鮨と和食を「食べて“整う”」体験として提供しています。このリニューアルにより、「鮨×原始焼×分子栄養学」という金沢にはなかった新しい食の価値が提案されています。グルテンフリー、カゼインフリー、低糖質といった健康への配慮が極力考慮された料理は、ミシュラン星付きの有名店での経験を持つ料理人と分子栄養アドバイザーが開発に携わっており、美味しさと健康の両立を目指しています。
アクセスは、北陸鉄道浅野川線北鉄金沢駅から徒歩約4分、またはJR北陸本線金沢駅兼六園口(東口)より徒歩約7分と、駅からのアクセスに優れています。繁華街に近く、観光やビジネスの拠点としても利用しやすい立地です。
店舗のコンセプトは、日本の伝統的な調理法である「原始焼き」を核としながら、革新的な「おすし」と「和食」を融合させることにあります。原始焼きは、遠火の強火でじっくりと焼き上げることで、魚の余分な水分が落ち、旨味が凝縮され、外はパリッと中はジューシーに仕上がる究極の焼き魚と評されています。店内は和風モダンな雰囲気にまとめられた2階建てで、1階は巨大な炉端を囲むようにコの字型のカウンター席が22席配されており、目の前で料理が調理されるライブ感を存分に楽しむことができます。2階にはテーブル席が25席設けられており、落ち着いた空間で食事ができます。2階席では、ろうそくの明かりやプロジェクションマッピングが演出され、幻想的な雰囲気の中で食事を楽しむことが可能です。店内は全席禁煙で、喫煙される方のために店外に喫煙スペースが用意されています。
提供されるメニューは、北陸の厳選された旬の食材をふんだんに使用しており、石川県金沢ならではの海の幸や山の幸を堪能できます。例えば、高級魚として知られるのどぐろの原始焼きや、季節の魚の原始焼きが人気です。コース料理は、様々な料理を少しずつ楽しめる構成となっており、一例として8,800円で13品20種もの料理が提供されるコースがあります。このコースには、やま幸直送の本マグロを含むお造り三種盛り合わせ、雲丹とカリフラワーのやっこ、能登豚のジャンボ焼売などのくずし八寸、百万石しいたけの茶碗蒸しカプチーノ仕立て、北陸健康鶏手羽の一夜干し唐揚げ、鰤の原始焼き、そして甘エビやのどぐろ焼寿司など4貫の鮨、手巻き、しじみエスプレッソ、練り立てわらび餅や加賀棒茶のジェラートを含む三種の甘味が盛り込まれています。アラカルトでの注文も、予約状況に応じて可能となる場合があります。ドリンクメニューも充実しており、お酒好きの店主が厳選したこだわりの日本酒やナチュールワインが豊富に揃っています。金澤ビールや石川の日本酒4種飲み比べなども提供されており、料理とのペアリングも楽しめます。ディナーの平均予算は4,000円から5,000円程度とされています。
特別なサービスとして、誕生日や記念日などの特別な日には、プラス2,200円でメッセージ付きのデザートプレートを用意してもらえるクーポンが提供されています。また、近年増加する外国人観光客への配慮として、英語表記のメニューが用意されており、インバウンド対応も強化されています。店内には無料Wi-Fiが完備されており、QRコードを読み込むことで席から直接注文できるシステムが導入されているため、スムーズなオーダーが可能です。さらに、事前相談が必要ですが、ペット同伴での入店も可能な場合があり、幅広い客層に対応しています。