門前仲町駅から徒歩2分、JR京葉線越中島駅からは徒歩8分、東京メトロ半蔵門線清澄白河駅からも徒歩13分と、各方面からのアクセスに便利な立地にある「MARCO 門前仲町」。佐野ビルの1階に位置し、明るいヨーロッパテイストのおしゃれな店頭が目を引きます。店内に一歩足を踏み入れると、サッカーテイストが満載の空間が広がり、壁一面にはサッカー雑誌やユニフォーム、フィギュアが飾られ、テーブルまでサッカーフィールド模様というユニークな装飾が特徴です。モニターやプロジェクターも完備されており、サッカーファンにとってはたまらないアットホームな雰囲気でスポーツ観戦を楽しむことができます。
MARCO 門前仲町は、創作スペイン料理を中心に、割烹料理店での経験を持つシェフが手掛ける和のテイストを取り入れたスペイン料理や、遊び心とオリジナリティあふれる洋食を提供しています。 豊洲市場から直接仕入れた新鮮な食材を使用しており、「市場直送鮮魚のカルパッチョ」は特にコストパフォーマンスが高く、前菜としてもおすすめされています。 メニューは基本的に日替わりで、季節ごとの旬の食材を積極的に取り入れた料理が楽しめます。 ランチタイムには、ごろごろ野菜のカレーや週替わりのプレートランチなどがあり、洋食ランチの種類も豊富です。 「マルコライス」は口コミでおすすめされる人気のメニューの一つです。 ランチの平均予算は1,000円から2,000円程度、ディナーは3,000円から5,000円程度で、幅広い価格帯で利用できます。 飲み放題付きのコースも用意されており、ディナーのコースでは新鮮魚介の前菜からパスタ、ブランド豚の豪快なローストなど、満足感のある内容となっています。
店内はカジュアルでくつろげる雰囲気で、全20席から28席の空間です。 落ち着いた雰囲気のカウンター席やテーブル席に加え、広々としたソファ席も備えられています。 どの席からも全体が見渡せる一体感のある空間は、2名や3~4人のグループでの利用はもちろん、おひとりさまでも気軽に立ち寄れる雰囲気です。 15名から30名程度の貸切にも対応しており、オープンキッチンのため、出来立ての熱々料理が提供されます。 予約が可能で、ディナー時にはテーブルチャージとして一人330円(税込)が発生します。 ランチタイムは一人一品以上の注文が必要です。 クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners)やQRコード決済(PayPay)、ICカード決済(Suica)も利用可能です。 Uber Eatsでも高い評価を得ており、テイクアウトも可能です。 月曜日・火曜日のカフェ・ディナータイム、日曜日のランチタイム、祝日などが定休日となる場合がありますが、不定休とされていますので、事前に店舗への確認が推奨されます。 店内は完全禁煙です。