日比谷OKUROJIに位置する「函館海鮮 うにくら 日比谷店」は、JR有楽町駅から徒歩約5分、東京メトロ千代田線日比谷駅から徒歩約5分とアクセスしやすい場所にあります。地下鉄銀座線新橋駅からは徒歩約5分、都営三田線内幸町駅からは徒歩約4分、JR山手線新橋駅からは徒歩約3分、日比谷駅A2口からは徒歩7分、新橋駅7番口からは徒歩3分、内幸町駅A7口からは徒歩4分という情報も見られます。日比谷OKUROJIは、日比谷・銀座の中心地から少し離れた高架下に作られた商業空間です。
この店舗は、函館から直送される新鮮な海鮮、特に「ミョウバン不使用」の無添加生うにといくらにこだわっている点が最大の特徴です。北海道函館のウニ加工業者から市場を通さずに空輸されることにより、鮮度を保ちつつミョウバンを使わない高品質な生うにを提供しています。いくらも最高ランクの三特いくらを仕入れています。これらの厳選されたうにといくらを、カジュアルなスタイルで楽しむことをコンセプトとしています。シャンパンとのマリアージュも提案しており、目と舌で贅沢な気分を味わえるとしています。店内はスタイリッシュでオシャレな空間とのことです。
メニューには、函館直送のうに、いくら、地魚を使った様々な海鮮料理が並びます。スプーンに盛られたうにやいくらを気軽に味わえる「スプーン」メニューがあり、生雲丹(塩水)、生雲丹(醤油)、馬刺しと生雲丹、いくらスプーン、ポテトサラダのいくら添えといった種類があります。ランチタイムには海鮮七種盛りや海鮮まぜこぜ丼が980円、三特 いくら丼が2,980円、名物!うにくら丼が3,500円で提供されている情報があります。夜のメニューでは、極上添加物不使用生雲丹づくしや雲丹薫るアクアパッツァ、お造り七種盛りなどもおすすめされています。コース料理も用意されており、旬の食材を楽しむコース(全11品)が3,500円、函館コース(全12品)が5,500円、うにくらコースが7,500円といった価格帯が見られます。お通し代として500円がかかります。平均予算は通常時および宴会時で5000円とされていますが、客単価は5000円から7000円という情報もあります。
座席は全30席程度で、カウンター席が6席分あるとされていますが、個室、座敷、掘りごたつ、ソファ席、テラス席はありません。最大宴会収容人数は30人です。全席禁煙ですが、喫煙専用室が設置されています。
特別なサービスに関する情報は少ないですが、ネット予約に対応しており、ホットペッパーグルメや楽天ぐるなびで予約が可能です。また、楽天ポイントの利用や付与に対応しています。クレジットカード(VISA, マスター, アメックス, DINERS, JCB)、電子マネー(楽天Edy, Suica, PASMO, nanaco, iD, QUICPay, ApplePay)、QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い、LINE Pay、au PAY)が利用可能です。OKUROJI共用の化粧室を利用する際は、各店内に設置されたQRコードが載った用紙が必要とのことです。