六本木駅から徒歩約4分から6分の距離に位置する「もつ鍋横丁 東京横丁六本木テラス店」は、都営大江戸線六本木駅や東京メトロ日比谷線六本木駅からのアクセスが良い場所にあります。六本木五丁目西地区にあり、インペリアル六本木2号館の地下1階に位置していますが、吹き抜けの建物になっているため地下でありながら開放感があります。
東京横丁六本木テラス内にある店舗の一つで、「六本木から世界に、日本の新しい横丁文化の発信」をコンセプトにした「東京横丁六本木テラス」は、小粋な大人のための新たな「たまり場」を目指しています。 昭和レトロな雰囲気を演出しつつも、ワンランク上の「横丁クオリティー」を提供することを特長としており、横丁としては珍しくテラス席も完備しており、春から夏にかけては心地良い夜風を感じながら飲食を楽しめます。
もつ鍋横丁では、お酒と相性の良いもつ鍋を専門としています。 国産和牛のホルモンを使用しており、醤油、塩、味噌、辛味噌の4種類のオリジナルスープから選べるもつ鍋を提供しています。 どのスープも素材を活かした本格的な味わいが自慢です。 もつ鍋を楽しんだ後の〆には、うどんやラーメンも絶品とされています。 また、博多のソウルフードである博多鉄板焼きも提供しており、肉だけでなく野菜もたっぷり入っているため女性にも嬉しいメニューです。
東京横丁六本木テラス全体では、もつ鍋横丁の他にも、鳥取のブランド鶏「大山鶏」を使った焼き鳥を提供する「晴れ桜」、水餃子や台湾ローカルフード「麺線」の専門店「くにちゃん」、やげん軟骨のアーリオオーリオなどが人気のバル「クローバー」、A5ランクの和牛を使用する焼肉店「やきにく523」といった異なるジャンルの店舗が集結しており、一つの店舗にいながら横丁内の全店舗の料理を注文できる「一体型横丁」スタイルを導入していることが大きな特徴です。
座席は総席数12席とされています。 テラス・屋外席もあります。 個室はありません。 全席喫煙可とされています。
支払い方法については、各種クレジットカード(VISA, MasterCard, JCB, American Express, Diners Club, Discover Card, MUFG, UC, DC, NICOS, UFJ, セゾン, アプラス, 銀聯, J-DEBIT)や電子マネー(Suica, PASMO, ICOCA, PiTaPa, SUGOCA, はやかけん, TOICA, manaca, Kitaca, SAPICA, nimoca, iD, QUICPay)が利用可能です。 予約も可能で、電話または一部サイトからはネット予約も受け付けています。 駐車場はありません。 2021年7月1日にリニューアルオープンしています。 テイクアウトやデリバリーにも対応しています。 平均予算は4,000円から4,999円とされています。