荻窪駅南口から徒歩約5分から7分の場所に位置する「Ogikubo Dining A”shu」は、洋風前菜と肉料理を中心としたビストロです。東京都杉並区荻窪5-7-6 かねこ友禅ビル 1Fにあります。カジュアルでありながら落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席とテーブル席が設けられており、一人での食事からカップル、友人、家族との利用まで、幅広いシーンに対応しています。席数は16席(カウンター4席、テーブル12席)で、最大予約可能人数は着席時12名、立食時20名です。個室はありません。店内は全席禁煙です。 近隣にコインパーキングがあります。
この店の特徴の一つは、都内有名ホテルでの修業経験を持つ女性シェフが作る自家製燻製料理です。素材の質と料理人の技術が光る一品が揃っていると評判です。ホットペッパーグルメの口コミによると、料理はどれも美味しく、雰囲気も良いという声や、アヒージョのパンの多さに驚いたという感想、ワインの種類が豊富でそのおつまみも美味しそうだったという意見があります。また、ビストロらしくメイン料理のボリュームに満足したというレポートも見られます。
メニューには、ランチセットや、鮮魚のポワレ、ボロネーゼ、トマトハンバーグなどがあります。ランチセットは300円(税込)から提供されており、鮮魚のポワレは1,800円(税込)、ボロネーゼは1,300円(税込)、トマトハンバーグは1,200円(税込)といった価格帯です。ランチタイムは2名以上の別々会計の場合、現金での支払いをお願いしています。クイックメニューはなく、パスタの単品注文は不可でセットメニュー以上での注文が必要です。ディナータイムはお一人様ワンドリンク以上の注文が必要です。飲み放題やコースメニューも提供されています。ワインやカクテルなどドリンクも豊富に取り揃えられています。
2024年6月にはテレビ番組で紹介され、富士山サーモンの燻製、ジャンボマッシュルームとベーコンとモッツァレラのオーブン焼き、うどと千葉竹の子のアンチョビロースト、福島黒毛和牛内モモのロースト、バナナとゴルゴンゾーラの春巻きなどが紹介されました。これらの料理は素材の美味しさを活かしたシェフの技術が感じられるものです。
支払いはカード(VISA, Master, JCB, AMEX, Diners)、電子マネー(交通系電子マネー、楽天Edy, nanaco, WAON, iD, QUICPay)、QRコード決済(PayPay, 楽天ペイ, au PAY)が利用可能です。サービス料やチャージはありません。適格請求書(インボイス)対応の領収書発行も可能です。