東急東横線学芸大学駅からほど近い場所に位置する「Bar de Opincho（バル デ オピンチョ）」は、賑わいのあるエリアの路地裏にひっそりと佇む隠れ家のようなスペインバルです。学芸大学駅東口からは徒歩約2分から3分とアクセスも良く、赤瓦の屋根と白い壁が特徴的な建物、または可愛らしいネオンサインを目印にたどり着くことができます。店内は明るくおしゃれな空間が広がり、活気がありながらも落ち着いた雰囲気も持ち合わせています。カウンター席、テーブル席に加え、少人数で利用できる半個室や、ゆったりとくつろげるソファ席も完備されており、お一人様での気軽な立ち寄りから友人との食事、会社の宴会、デートまで、様々なシーンで利用しやすい使い勝手の良いお店です。
バル デ オピンチョの魅力は、豊富な種類のタパスやスペインのお酒を手頃な価格で楽しめる点にあります。店名にも冠されているピンチョスは特におすすめで、「5種のピンチョス盛り合わせ」は訪れたらぜひ味わいたい一品です。その他、人気のメニューとして、とろけるような食感の「天使の海老の生アヒージョ」や、ジューシーな「蝦夷鹿のレアカツ」、そして多くのお客様を魅了する「白いボロネーゼパスタ」などがあります。北海道十勝産のいけだ和牛を贅沢に使用したローストも好評です。ミートボールや各種フリット、自家製デザートまで幅広いアラカルトメニューが揃います。ドリンクはスペインワインやカクテルのほか、14種類ものハイボールが用意されています。予算目安はディナーで3,000円から4,000円台で、フードメニューは300円台から、ドリンクは400円台から提供されており、コストパフォーマンスの高さもお客様から支持されています。おつまみを軽く楽しむことも、しっかり食事をすることも可能です。
特別なサービスとして、誕生日や記念日にはメッセージ付きのデザートプレートの用意が可能です。また、毎月末尾に「1」が付く日（1日、11日、21日、31日）は「オピンチョの日」として、その日限定の特別なピンチョスが登場します。これらのサービスは、お客様の大切な一日や特別な時間をより思い出深いものにするお手伝いをしています。店内は全席禁煙で、お子様連れのお客様も歓迎しており、安心して食事を楽しむことができます。席数は全24席で、20名以下での貸切も相談可能です。営業時間は平日が17時から翌1時まで、土日祝日は13時からオープンしており、週末は昼飲みも楽しめます。多くのお客様から料理の美味しさ、店の雰囲気、サービスの良さで高い評価を得ているバル デ オピンチョは、学芸大学エリアでスペインバルを探している方にとって魅力的な選択肢となるでしょう。
