東京都中央区銀座に位置する「銀座 岩戸」は、地下鉄有楽町線 銀座一丁目駅から徒歩約2分、地下鉄有楽町線 有楽町駅、東京メトロ銀座線 京橋駅、東京メトロ日比谷線 日比谷駅からも徒歩圏内というアクセスしやすい立地にあります。銀座一丁目駅3番出口からは徒歩約1分、京橋駅3番口からは徒歩約4分、有楽町駅京橋口からは徒歩約5分と、複数の駅からアクセス可能です。銀座桜通りに面した第三太陽ビルの1階に店舗を構えています。
「銀座 岩戸」は日本料理を提供しており、特に魚介・海鮮料理や割烹・小料理屋、居酒屋としても紹介されています。 築地から毎日仕入れる新鮮な魚介類が名物の一つです。 メディアでも話題になった「岩戸の冷汁」も提供しています。 創業35年という歴史を持ち、長きにわたり銀座で親しまれているお店です。 店内は活気のある雰囲気で、割烹居酒屋のような趣があるとのことです。
メニューは豊富で、常に80種類以上のグランドメニューに加え、当日の仕入れによって新たなメニューが加わります。 ランチタイムには、名物の「まぐろ胡麻だれ重」や「イワシ胡麻だれ丼」、「豚汁定食」などが人気です。 特に「まぐろ胡麻だれ重」は、秘伝の胡麻だれとマグロを和えた看板メニューとして多くのリピーターに支持されています。 ランチのご飯、お味噌汁、がり昆布はお替り無料という嬉しいサービスもあります。 ランチの予算は1,000円台から利用できることが多く、銀座という土地柄を考えるとコストパフォーマンスが良いと感じるユーザーもいるようです。
ディナータイムには、ふぐコースが提供されており、「とらふぐコース」(7品)7,920円(税込)、「上とらふぐコース」(8品)9,350円(税込)、「特上とらふぐコース」(10品)12,100円(税込)といったコースがあります。 アラカルトメニューも充実しており、「イワシ刺し」(890円)、「刺し身盛り」(1人前)、「さつま揚げ」、「ねぎま鍋」(1050円)、「銀ダラ煮」(1切 500円)、「いちじく田楽」(650円)、「ポテトサラダ」(750円)、「山芋揚げ出汁」(650円)、「豆苗と京揚げおひたし」(680円)、「湯豆腐」(700円)、「和牛すじ煮込み」(850円)など、多様な日本料理を楽しむことができます。 ドリンクメニューには日本酒や焼酎なども揃っています。 ディナーの平均予算は5,000円から8,000円程度のようです。
総席数は34席で、カウンター席、テーブル席、お座敷があります。 完全個室はありませんが、お座敷は他のお客様とは少し離れた半個室のような形で利用できるようです。 12名まで収容可能な個室もあるという情報も見られます。 全席喫煙可能席となっています。 クレジットカードやPayPayでの決済も利用可能です。 駐車場はありませんが、近隣に有料駐車場があります。 ランチタイムは予約を受け付けておらず、開店前から並ぶことも珍しくない人気店です。