池袋駅のすぐ近くに位置する「ナポリの下町食堂 池袋店」は、地下鉄丸ノ内線や副都心線の池袋駅から徒歩わずか1分、JR山手線の池袋駅からも徒歩約3分という好立地にあるイタリアンレストランです。賑やかな池袋西口エリアにありながら、南イタリアの下町にあるような活気あふれる雰囲気を楽しめると評判です。レンガ壁や木の家具が配された店内は、落ち着いた空間でありながらも陽気なイタリアの大衆食堂を思わせる親しみやすい雰囲気です。ランチタイムはもちろん、ディナータイムも多くのお客さんで賑わいを見せています。
提供される料理は、南イタリアの本格的な味わいをカジュアルに楽しめるものが中心です。豊富なメニューの中でも特に前菜の種類が多く、418円(税込)から提供されています。ワインやビールとの相性を考えて作られた前菜は、食事の始まりを彩ります。定番のピッツァやパスタは常時10種類ほどが揃えられているほか、季節ごとの旬の食材を使ったシェフこだわりの料理が20種類から30種類ほど用意されており、訪れるたびに新しい味に出会える楽しみがあります。
ピッツァは本格的なナポリピッツァが自慢の一つで、石窯で焼き上げられた薄くてもちもちとした食感が特徴です。マルゲリータは1,628円(税込)で提供されています。パスタも種類豊富で、ガーリックやトマトソース、クリームソースなど、様々な味わいが楽しめます。例えば、スパゲッティ サルシッチャとフリアリエッリ 旬の青菜のガーリックソースは1,518円(税込)です。
ランチメニューも充実しており、平日ランチはミニサラダ付きで、パスタランチは1,080円から1,380円、その他の平日パスタランチは1,080円から1,680円の価格帯で提供されています。パスタはプラス200円で大盛りにすることも可能です。週末や祝日には、パスタまたはピッツァにセットを付けられるお得なホリデーランチが用意されており、週末パスタランチは980円から1,680円、週末ピッツァランチは1,380円から1,880円で楽しめます。ランチタイムにはドリンクバーも利用でき、パスタやピッツァとのセットで200円、単品では550円です。
平均的な予算としては、ランチは1,000円から1,999円程度、ディナーは2,000円から3,000円程度でお腹いっぱい楽しめると見られます。
店内にはテーブル席やカウンター席があり、ゆったりと食事できる広々とした空間が広がっています。グループでの利用に便利なパーティールームも完備されており、10名から16名での利用に適しています。貸切利用についても相談が可能です。
特別なサービスとしては、コースメニューに2時間の飲み放題を付けることができます。例えば、料理6品が付いたカジュアルプランは4,500円(税込)、料理8品が付いたプレミアムプランは5,500円(税込)で飲み放題が付きます。ワインは約40種類と豊富に揃っており、料理に合わせたペアリングについてもスタッフに気軽に相談できます。また、子供連れのお客さんへの配慮もあり、子供用のイスやベビーカーのためのスペースが用意されています。テイクアウトも可能です。