虎ノ門エリアに位置する「イタリアン酒場 寅の日」は、地下鉄日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅から徒歩約1分、東京メトロ銀座線 虎ノ門駅B6出口からは徒歩約3分、虎ノ門ヒルズ駅B4出口からも徒歩約4分と、各線からアクセスしやすいアーバン虎ノ門ビルの地下1階にあります。小虎小路の横丁内にあり、隠れ家のような雰囲気も持ち合わせています。
このイタリアン酒場は、「ネオ居酒屋イタリアン」というコンセプトを掲げており、旬の食材にこだわったイタリア料理と多彩な厳選ワインを気軽に楽しめるのが特徴です。兄が作るイタリアンやフレンチベースの創作料理と、妹がセレクトするナチュール中心の自然派ワインをウリとしています。 ワインは赤、白、スパークリングワインなどが用意されており、自然派ワインも豊富に取り揃えられています。
メニューはアラカルトが中心で、様々な料理を少しずつ楽しむ横丁スタイルに合致しています。ランチタイムにはパスタや定食が提供されており、過去には有頭エビフライと帆立フライの定食やチキンカツ定食などが提供されたこともあります。 ラザニアもランチメニューとして提供されており、スープとサラダ、パンが付いています。 スープには刻み野菜がたっぷり入っているという口コミも見られます。 ディナータイムには前菜5種盛合せ、グリーンサラダ、本日のペンネグラタン、ナポリピッツァ、シェフズパスタ、豚肩ロースと季節野菜のグリル、パウンドケーキといったコースメニューも利用可能です。 早い時間帯には、17時から19時までアペリティーボとして前菜盛合せと選べるドリンク2杯のセットをお得に楽しめるプランも用意されています。 料理やお酒は見た目もオシャレで美味しいという声もあります。 ランチの予算はおおよそ1000円から1999円、ディナーは4000円から4999円の価格帯で楽しめます。
店内は全席禁煙となっており、施設内に喫煙所が設けられています。 座席はカウンター席が中心のアットホームな空間で、席数は22席と比較的小規模です。 個室はありませんが、20名以下の貸切には対応しています。 オシャレな空間で、一人でも立ち寄りやすい雰囲気があります。 兄妹で運営されており、その醸し出す居心地の良い空気感も魅力の一つとされています。
特別なサービスとしては、予約特典として乾杯スパークリングが付く場合があるようです。 また、人数や大皿プラン、貸切の相談にも可能な限り応じているとのことです。 PayPayでの決済も利用可能です。