仙台市青葉区一番町にある「柳町 銀乃」は、地下鉄東西線 青葉通一番町駅から徒歩約5分から7分ほどの場所に位置する割烹料理店です。 路地裏にひっそりと佇む隠れ家のような雰囲気で、落ち着いた空間で本格的な和食を堪能できます。 店内は和モダンな内装で、ゆったりと落ち着ける雰囲気が特徴です。
職人が厳選した旬の食材や宮城県産の食材を活かした、四季折々の日本料理が提供されています。 メニューには、石巻から直送される新鮮な魚介を使用した刺身五点盛りや、季節の食材を用いた釜飯などがあります。 特に釜飯は、宮城県産米「だて正夢」を使用しており、注文を受けてから炊き上げるため、ふっくらもちもちとした食感と素材の香りが楽しめます。 金目鯛と九条葱の釜飯や、本ズワイ蟹釜飯、宮崎県産鰻釜飯など、種類も豊富です。 その他、いぶりがっこ大吟醸クリームチーズやほや塩辛、特製厚切り牛タン、蟹クリームコロッケ、すっぽん小鍋といった一品料理も提供されています。 平均予算はディナーで7,000円程度ですが、価格帯は6,000円から7,999円、あるいは10,000円から14,999円の場合もあるようです。 ランチ営業の口コミも見られますが、ランチの平均予算は1,000円から1,999円程度です。
店内にはカウンター席とテーブル席があり、お一人様からグループまで対応可能です。 接待や会食にも適した完全個室も完備されています。 席数は合計28席で、カウンターが10席、テーブルが8席、個室が10席です。 個室は8人まで利用できる部屋があります。 また、お子様連れも利用しやすく、乳児や未就学児、小学生も入店可能で、ベビーカーでの入店も可能です。
特別なサービスとして、誕生日や記念日などのお祝いの席には、事前に予約をすれば花束をプレゼントしてもらうことができます。