広島市南区大須賀町に位置する「瀬戸内バル fuus。」は、JR広島駅から徒歩約3分、猿猴橋町駅からは徒歩約6分、的場町駅からは徒歩約8分の場所にあります。エキニシエリアにあり、アクセスしやすい立地です。夜の予算は4,000円程度です。
「瀬戸内バル fuus。」は「瀬戸内×地中海」をテーマにしたイタリアン・フレンチ・スペイン料理を提供するバルです。広島や瀬戸内で収穫された食材を主体に使用し、腕利きのスタッフが調理する厳選食材を使った料理を提供しています。公式ウェブサイトでは、オープン当初から人気という安芸高田のニホンジカの炭火焼や、瀬戸内タイのカルパッチョなどが紹介されています。常時約40種類のグランドメニューがあり、シェフが厳選した食材と調理法にこだわった豪華なグランドメニューが特徴です。メニューには冷菜としてポテトサラダや本日のカルパッチョ、温菜としてエビや牡蠣のアヒージョ、パスタ、肉料理、デザートなどがあります。アヒージョにはバケットを追加することも可能です。デザートにはバスクチーズケーキやガトーショコラなどがあります。ドリンクメニューも充実しており、自家製レモンサワーや各種料理に合わせたワインなどが用意されています。
店内は1階にカウンター4席、2階に4人掛けのテーブル2席があり、合計20席ほどのコンパクトな造りです。個室も利用できます。全席禁煙ですが、喫煙専用室があります。
特別なサービスとして、誕生日や記念日にはメッセージプレートのサービスがあります。コース予約の場合はデザートに、席のみ予約の場合は別途料金でデザートプレートとして提供されます。
お店の名前「fuus。」は、「food」の複数形「foods」の音と、店の立ち上げに関わった人たちの頭文字から付けられており、人と人とのつながりを大切にして食を豊かにしたいという思いが込められているとされています。