鼎’s by JIN DIN ROU 京都三条店は、京都市営地下鉄「烏丸御池」駅5番出口および「京都市役所前」駅6番出口よりそれぞれ徒歩約6分、京阪電車「三条」駅1番出口より徒歩約10分の場所に位置しています。 また、地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」5番出口からは徒歩6分、京都市役所前駅から徒歩約4分という情報も見られます。 バスの利用では、堺町御池バス停から徒歩約4分、烏丸三条バス停から徒歩約7分、京都市役所前バス停から徒歩約7分です。
このレストランは、小籠包の名店「京鼎樓」発の小籠包専門店として関西に初出店しました。 本場台湾の名店「京鼎小館」と「京鼎樓」の流れを汲むお店です。 小籠包へのこだわりが強く、点心師が作る超薄皮の小籠包を特徴としています。 店内は、まるでカフェのような落ち着いた雰囲気で、女性一人でも家族連れでもくつろげる空間が広がっています。
メニューの中心は、自慢の小籠包です。羽根つき焼小籠包は特に人気で、サクサクの羽根と中から溢れ出る肉汁が楽しめます。ピザカッターでカットしていただくスタイルも特徴的です。 ランチタイムにはお得なセットメニューが用意されており、選べる小籠包(羽根つき焼きまたは蒸し)と、担々麺、ワンタン入りスープ麺、シイタケそば、海老炒飯、高菜炒飯、ルーロー飯など6種類から選べる麺飯、そしてデザートの杏仁豆腐が付いたカジュアルランチが人気です。 また、マンゴー練乳氷も名物の一つとして挙げられており、ふわふわの練乳氷に濃厚なマンゴーソースがかかっています。 アラカルトメニューも豊富で、春巻きやザーサイ、海老のチリソース、エビシュウマイなど様々な中華料理が提供されています。 ランチの平均予算は約1300円、ディナーは3000円程度とされています。
座席に関しては、店内にはテーブル席があり、窓側と壁側にはソファ席も完備されています。ソファ席はロールスクリーンで隣席との仕切りを作ることも可能です。 奥には1組限定の個室があり、6名程度まで利用可能で予約が必要です。
特別なサービスとして、時期によっては京鼎樓の20周年記念として、お会計時に小籠包プレゼントや担々麺半額などのクーポンチケットが配布されたり、台湾旅行などが当たる応募キャンペーンが行われたりすることもあるようです。 また、e-kenet JCBカード会員向けの優待として、特別ご優待コースの提供や飲み放題付きコースの割引が利用できる場合があります。 テイクアウトやUberEATSにも対応しています。