千葉県流山市向小金に位置する「南柏 旬の鮮魚と四季の地酒 すしの磯一」は、JR南柏駅から徒歩約10分から15分ほどの場所にあります。タクシーを利用すればワンメーター程度の距離で、柏市光ヶ丘小学校の真向かいという分かりやすい立地です。駐車場も5台分完備されており、車でのアクセスも可能です。 創業37年以上の歴史を持つこの寿司店は、地元で長く愛されており、家族経営ならではのアットホームな雰囲気が特徴です。 個人経営の寿司店と聞くと敷居が高いと感じる方もいるかもしれませんが、こちらのお店では肩肘張らずに新鮮な魚や日本酒を楽しめます。
お店の最大のこだわりは、毎朝店主自らが市場へ出向き、北海道や青森、長崎など全国各地から厳選して仕入れる旬の鮮魚です。 この新鮮な魚を使った寿司や刺身が自慢で、「旬のおまかせにぎり」や「極刺身10種盛り合わせ」は特におすすめされています。 特に「極刺身10種盛り合わせ」は、その日におすすめの鮮魚やウニ、貝、大トロ、中トロといった豪華なネタ10種を堪能できる刺身好きにはたまらない内容です。 「大将厳選極十貫にぎり」も大トロや中トロ、ウニ、イクラ、自家製煮穴子など、その時期最上級のネタ10種を楽しめる贅沢な一品です。 また、開店当初からの人気メニューである「とろきゅう巻き」は、本マグロの中落ち、赤身、中トロ、大トロなどを混ぜ込み、キュウリや大葉と一緒に巻いた磯一の名物とも言える一品です。 その他にも、フワフワの自家製炙り煮穴子つまみや、築地の高級寿司店も認める最高級ブランドの特上いくら正油漬けつまみ、生でも食べられるイカ明太バター焼き、ウニとイクラがたっぷりのった贅沢茶碗蒸しなど、こだわりの一品料理も豊富に揃っています。
ドリンクメニューも充実しており、お寿司や鮮魚との相性を考えて厳選された日本酒が豊富に揃っています。 「十四代」や「而今」、「磯自慢」といった入手困難なプレミアム日本酒に加え、全国各地の蔵元から厳選した季節限定の地酒も多数取り扱っています。 日本酒好きにはたまらないラインナップです。
座席はカウンター席や掘りごたつ席があり、総席数は22席です。 貸切も可能で、接待や家族での食事会、特別な会食など様々なシーンで利用できます。 ランチ営業もしており、11:30から14:00までですが、基本的に出前のみの営業で、4名様以上のコース予約の場合に限り店内での食事が可能です。 ディナーは17:00から22:00まで(ラストオーダー21:30)営業しています。 定休日は毎週水曜日と木曜日、加えて毎月第1水曜日、第3水曜日です。 各種クレジットカードや電子マネーでの支払いも可能です。
地元のお客様に愛されるアットホームな雰囲気の中で、旬の新鮮な魚と厳選された日本酒をゆっくりと味わえるお店です。テイクアウトや出前も実施しており、自宅でもお店の味を楽しむことができます。