埼玉県児玉郡神川町八日市に位置する「フォンテ・ディ・ディーオ」は、八高線「児玉」駅から車で約7分、徒歩では20分から30分ほどの場所にあります。関越自動車道本庄児玉インターチェンジからは車で約10分です。駐車場も完備されています。
素材の味を最大限に引き出すことをコンセプトにしたイタリア料理店で、化学調味料を使わず、シェフ自ら市場や地元の農家から仕入れた新鮮な野菜や旬の食材を使用しています。 イタリアの家庭料理を気軽に楽しめる隠れ家のような雰囲気も持ち合わせています。
メニューには自家製パスタを使用した「白いミートソース」や、やみつきになると評判の「サーロインステーキ」などがあります。 白いミートソースはクリーム系ではなく、お肉がごろごろと入ったソースとのことです。 サーロインステーキは柔らかさが特徴で、和牛よりも良いという声もあるようです。 その他、姫豚を使ったロースステーキや自家製ソーセージ、アクアパッツァや鮮魚のカルパッチョといった魚介料理、チーズの盛り合わせやカプレーゼなどの一品料理も提供しています。 ディナータイムにはピッツァも提供しており、マルゲリータ、チーズ、シーフード、ツナとキノコなどがあります。 お弁当の販売も不定期で行っており、メルマガ登録者には情報が配信されているようです。
店内には、スペインから表彰された画家、故 堀越千秋氏による壁画が飾られており、食事と共にアートも楽しむことができます。 座席数は24席で、貸切も可能とのことです。 ランチタイムは11時30分から14時00分(ラストオーダー13時30分)、ディナータイムは17時30分から21時00分(ラストオーダー20時30分)または21時30分(ラストオーダー21時30分)まで営業しています。 定休日は水曜日で、加えて月2回ほど臨時休業があります。 平均予算はランチが1,000円から1,999円程度です。
メルマガ登録者には限定メニューのお知らせやお弁当情報のほか、サーロインステーキのサービスがあるといった情報も見られます。