埼玉県川越市南通町に位置する「BAR UPPER EAST SIDE」は、東武東上線・JR川越線川越駅東口から徒歩約5分から6分、西武新宿線本川越駅からも徒歩約7分から9分と、複数の駅からアクセスしやすい場所にあります。クレアモール商店街を進み、クレアパークを右折した先の十字路に位置しており、会社帰りなどにも立ち寄りやすい立地です。
「UPPER EAST SIDE」という店名は、ニューヨークの東側に位置する地域に由来しており、「上質な場所に遊びに来ている」というコンセプトが込められています。 店内はレンガ調の壁など、ニューヨークのバーを意識した落ち着いた雰囲気が特徴で、オールディーズの音楽が流れるおしゃれな空間です。 カウンター席には様々なお酒が並び、バーの雰囲気とともにオーナーとの会話を楽しむことができます。
メニューは、ウィスキーやカクテルの種類が豊富です。 フードメニューも用意されており、キノコのサラダ ハニーマスタードドレッシングやフライドポテト、プレーンドッグなどがあります。 ドリンクはハートランドの生ビールやオーガニックワイン、フォアローゼスなどが提供されています。 価格帯は、ディナーの平均予算が2,000円程度、ランチは1,000円程度と比較的リーズナブルに利用できるカジュアルダイニングバーです。 チャージ料はかからないという情報もあります。
座席はカウンター席のほか、2名用のテーブル席が5卓あり、これらを組み合わせて2名から最大10名までのパーティーにも対応可能です。 壁側はベンチシートになっており、ゆったりと過ごすことができます。 個室の情報は見られませんでしたが、貸切は可能とのことです。
以前は「魔女の煙突」というカフェが間借り営業していましたが、2025年2月に独立オープンしています。 全席喫煙可能となっています。 PayPayでの決済も利用できるようです。