Lamb Lamb Dining Hokkaido(ラムラムダイニング ホッカイドウ)は、札幌市中央区大通西17丁目に位置するジンギスカン店です。地下鉄東西線西18丁目駅6番出口から徒歩約1分、札幌市電山鼻線西15丁目駅からは徒歩約6分と、アクセスしやすい立地です。新篠津村で創業したラム肉専門店の札幌進出店として、新鮮で上質なラム肉を提供しています。人工飼料を一切与えず、若い栄養価の高い牧草のみで放牧飼育されたニュージーランド産の、生後6ヶ月未満の仔羊肉を使用しており、肉質が柔らかく、ラム肉特有の臭みが少ないのが特徴です。注文を受けてから肉をカットすることで、可能な限り鮮度を保って提供しています。
メニューには、肉厚で柔らかな生ラム、醤油ベースのタレに漬け込んだ味付けジンギスカン、赤身と脂身のバランスが良いショルダースライスを食べ比べできる「三種盛り」や、ラム肉100%の「ラムハンバーグ」、じんぎすかん用野菜盛りなどがあります。タレはフルーティーな甘口とショウガが効いた辛口の2種類が用意されており、好みに合わせて楽しめます。また、ランチタイムにはラムハンバーグをメインとした定食も提供しており、ハンバーグは150g、200g、300gからグラムを選べます。その他、数量限定のローストラム丼や、宴会向けの飲み放題付きコースなども用意されています。ドリンクメニューには、サッポロラガービールやエビスビールといったビールのほか、ワインやウイスキーなども種類豊富に取り揃えられており、バー営業を不定期で行うこともあります。
店内は明るく落ち着いた雰囲気で、テーブル席、カウンター席、小上がり席があり、お一人様から女子会、家族連れ、宴会まで幅広いシーンで利用できます。座席数は30席または34席との情報があります。個室の情報はありません。駐車場は完備されていないため、近隣の駐車場を利用する必要があります。店内は全面禁煙です。支払いは各種クレジットカードに対応しています。