本格ジンギスカン寅々 三軒茶屋本店は、東急田園都市線三軒茶屋駅南口Aより徒歩約7分から8分ほどの場所に位置しています。駅前の賑やかなエリアから少し離れた、隠れ家のような落ち着いた空間が特徴です。
この店のコンセプトは、「美味しい羊肉をおしゃれに美味しく食べて欲しい」という願いが込められています。 店内は落ち着いた雰囲気で、大人の隠れ家のような空間を意識しているとのことです。
本格ジンギスカン寅々では、厳選されたオーストラリア産のラム肉を使用しており、「臭みがなくて柔らかい」と評判です。 薄切りではなく、柔らかさを楽しめる厚みのある肉を提供しています。また、その肉を最大限に楽しむために作られた伝統のつけだれも自慢の一つです。 ジンギスカンが苦手という方でも、寅々の羊肉は筋が少なく、「クセ」がないため美味しく食べられるとされています。 使用される鉄板は、計算されたスリットが入った「鉄兜」で、徹底した温度管理とスモーク効果により肉を美味しく焼き上げるとのことです。
メニューの中心はジンギスカンですが、肉や季節の野菜を使った店長オリジナルの逸品料理も充実しており、料理屋としても利用できるとされています。 ジンギスカンセットは一人前1,250円、生ラムリブロースと肩ロースの2種盛りセットは一人前1,450円で提供されています(価格は税抜表記の可能性あり)。 追加肉として、生ラムリブロース(100g 950円、ハーフ 50g 550円)や生ラム肩ロース(100g 850円、ハーフ 50g 450円)などがあります。 焼き野菜は、もやし(300円)、キャベツ(400円)、追加野菜(長ネギ・玉ねぎ 450円)、野菜盛り合わせ(650円)などがあります。 一品料理には、トマトとアボカドのサラダ(715円)、茗荷とオクラのゴマポン酢和え(528円)、ラムチャーシュー(一皿 935円)、網焼きラムチョップ(一本 935円)などがあります。 〆のメニューには、ジンギスカン茶漬け(500円)、焼きおにぎり(2個 500円)、ジンギスカン焼そば(710円)などがあります。 コース料理も用意されており、ジンギスカン宴会コースやラム料理フルコースなどがあります。 火・水・木曜には食べ放題・飲み放題のコースも提供されているようです。 ドリンクメニューには、日本酒、焼酎、ワインなどがあります。 平均予算はディナーで4,500円から5,000円程度とされています。
座席はカウンター席とテーブル席があり、総席数は24席から29席程度です。 カウンター席は一枚板の広めの席で、一人での利用やデートにも適した雰囲気とのことです。 テーブル席は会食にも使いやすい配置となっています。 個室はありませんが、20名以上の利用で貸し切りが可能です。 店内は全席禁煙ですが、店舗前に灰皿が設置されているという情報もあります。
特別なサービスとして、誕生日登録でワンドリンクのサービスがあるようです。 また、お通し代はかかりません。