広島県広島市中区紙屋町にある「十七門 重慶老火鍋」は、本場中国四川省の伝統を継承した火鍋専門店です。広電1系統の紙屋町東駅から徒歩約2分(約110m)、広電1系統の本通駅(東2出入口)から徒歩約3分(約180m)、広電2系統の紙屋町西駅から徒歩約3分(約240m)と、公共交通機関でのアクセスが良い立地にあります。また、複数のバス停からも徒歩数分圏内です。 店舗の外観は真っ赤な壁と煌びやかな装飾が特徴で、異国情緒あふれる雰囲気を醸し出しています。 店内も本場四川の飲食店空間をイメージしており、広島にいながら中国に旅行に来たかのような感覚を味わえます。
「十七門 重慶老火鍋」のコンセプトは、本場の味と空間の提供です。中国で1000店舗以上を展開する人気火鍋専門店の日本初出店として、2022年2月21日にリニューアルオープンしました。 メインとなる火鍋のスープは、現地の漢方をブレンドして作られており、濃厚でありながらピリッとした辛さが特徴です。 一つの鍋で一色から三色まで異なるベーススープを選べるため、様々な味を楽しむことができます。 メニューには、名物のマーラー牛脂鍋やトマト鍋、キノコ鍋などがあります。 火鍋の具材としては、牛千枚や鴨の腸といった本場で定番のホルモン類、特選牛肉やA5和牛、自家製海老つみれや帆立などの海鮮類、えのきや中国湯葉などの野菜類など、豊富に取り揃えられています。 また、火鍋以外のメニューとして、和え物や煮込み料理、デザートも提供しています。 ランチタイムには、麻婆豆腐を中心とした日替わりメニューも提供されており、リーズナブルに本格四川料理を堪能できるという口コミも見られます。
料金については、ランチの平均予算が~2,000円、ディナーの平均予算が~4,000円です。 コース料理は3,500円から10,000円まで用意されており、飲み放題を別途追加することも可能です。
店内には80席が設けられており、個室も完備しています。 2階には10名まで利用可能な完全個室が2室あり、円卓を囲んでの食事も可能です。 広電紙屋町東電停から徒歩約2分の距離にあり、周辺には「食辛房 ヒョンチャン プルコギ紙屋町」などの飲食店があります。
特別なサービスとしては、ホットペッパーグルメ等でクーポンが提供されることがあります。 例えば、コース予約人数に応じた幹事無料クーポンや、各種コース・オーダーバイキングの割引クーポン、単品飲み放題の割引クーポン、口コミ投稿によるドリンク無料クーポンなどが見られます。 クレジットカードでの支払いも可能です(VISA, Mastercard, AMEX, Diners, JCB)。