JR南武線武蔵新城駅南口から徒歩約1分から2分という、駅からのアクセスが良い場所に位置する「路地裏居酒屋 江戸村 武蔵新城店」。JR武蔵中原駅からも徒歩圏内(約15分から22分)であり、様々な方面から訪れやすい立地です。賑やかなエリアにありながらも、どこか隠れ家のような雰囲気を持ち合わせていることが店名からも伺えます。
この居酒屋は、武蔵新城エリアで気軽に立ち寄れる和風居酒屋として親しまれています。季節感を大切にした創作料理と、居酒屋の定番メニューを組み合わせた豊富な品揃えが魅力の一つです。宴会での利用にも力を入れており、飲み放題付きのコース料理も用意されています。少人数での飲み会から団体での利用まで、様々なシーンに対応可能です。特に、武蔵新城での飲み会や宴会、女子会や誕生日といった特別な日の利用にも適した雰囲気作りを心がけていることがうかがえます。
メニューは幅広く、手作り煮込みやかわ串といった価格を抑えた一品料理から、鮮魚を使った刺身、焼き鳥などが揃います。例えば、手作り煮込みは218円(税込)、かわ串は108円(税込)という手頃な価格で提供されており、気軽に多くの種類を楽しめます。まぐろぶつ(528円税込)や自家製厚揚げ(500円)、手作りもつ煮込み(199円)なども用意されています。さらに、特上赤身馬刺し(858円税込)やさくら塩ゆっけ(858円税込)といった、少し特別なメニューもあります。サラダ類では、江戸村サラダや気まぐれサラダが638円(税込)で提供されており、ハーフサイズ(418円税込)も選択可能です。浜名湖産生のり揚出し豆冨(528円税込)、ねぎたっぷりチヂミ(528円税込)、特製青菜炒め(528円税込)、海老マカロニグラタン(528円税込)など、バラエティ豊かな創作料理も楽しめます。〆には塩焼きそば(580円)なども選べます。ドリンクメニューも充実しており、ハイボールは329円(税込)、メガサイズは611円(税込)、家康ハイ(青汁ハイ)は439円(税込)です。焼酎は芋と麦の大隅が用意されており、ロック、水割り、ウーロン茶割り、緑茶割りを選べます(384円税込)。ボトルでの提供や、水、氷、梅干し、カットレモン、炭酸水、ウーロン茶、緑茶といった各種割り材も揃っています。宴会コースとしては、飲み放題付きで3000円から利用できるプランがあり、お刺身盛り合わせや人気のから揚げなどを含む全9品の2時間飲み放題付きコースは4000円で提供されています。ランチ営業も行っており、お昼のお品書きが用意されています。平均予算は、ランチ・ディナーともに2,980円程度、または2000円から3000円程度とされており、リーズナブルに楽しめる価格帯です。
店内には総席数45席または46席が設けられています。個室や座敷、掘りごたつ、カウンター席、ソファー席、テラス席は基本的には用意されていないという情報が見られますが、一部情報ではカウンター席やボックス席があるという言及もあります。最大で40人程度の宴会に対応可能で、貸切は受け付けていないようです。
営業時間については、月曜日から金曜日は16時から翌4時まで、土曜日・日曜日・祝日は15時から翌4時までと、比較的遅い時間まで営業しています。定休日は特に設けられていないようですが、不定休日がある場合があるため、事前に店舗に確認することをおすすめします。感染症対策として、入店時の検温や店内の消毒液設置、席ごとの一定間隔の確保、従業員の検温や手洗いの実施、換気設備の設置といった取り組みが行われています。また、店内は全席喫煙が可能となっています。ネットでの予約も受け付けており、手軽に予約を完了させることができます。お得なクーポンが利用できる場合もあります。